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元消防士から、映画大好き芸人まで著名人から一言コメント到着!
本作をいち早く視聴した著名人総勢7名からコメントが到着しました。
著名人には、ワタナベエンターテインメントに所属し、ピン芸人としてYouTube などでも活躍している元消防士のワタリ119 や韓国映画沼の住人こと韓国ドラマや映画をメインとしたインフルエンサーのmiko ザウルス、映画大好き芸人のあんこらから消防士に対する想いや作品の感想、見どころなどを一言にまとめていただきました!(順不同)
■ワタリ119(芸人)
火災現場のシーンは、リアルな現場そのまま!
現役時代を思い出すほどの再現度、命をかけて働く消防士という世界をここまで再現してる映画に初めて出会えました。
ナイスレスキュー!!
■miko ザウルス(韓国映画沼の住人)
真面目な話この作品を観た直後,消火器を新調した。劣悪な環境下でも命を懸ける消防士の生き様と,炎の恐ろしさに,我々のできることは何か考えさせられた。
■あんこ(映画大好き芸人)
新人消防士に優しく、時には喝を入れる救助隊が愛くるしく頼もしかった!
そんな救助隊に立ちはだかる困難…消防士たちの知られざる苦しみ、葛藤が痛いほど伝わる映画だ。
■赤ペン瀧川(映画プレゼンター)
涙が堪えられない。どんな状況であっても、人の命を救う為に火の中に飛び込んでいく男たちの姿に胸が熱くなる。
そして、この映画によって救われる魂がきっとある。命を懸けた彼らの戦いが、多くの観客の心に残りますように。
■みょんふぁ (女優・通訳)
自らの命をかけて人命救助に臨む消防士たち。愛という言葉だけでは抱えきれない使命感。
そう、今ある“当たり前”は、誰かの犠牲と闘いの上に勝ち得たものなのだ。息苦しくなるほど祈る思いで、一瞬も目が離せなかった。
■古家正亨(MC)
この映画は韓国版『バックドラフト』ではない。
誰のために
何のために
彼らは炎と向き合うのか。
クァク・キョンテク監督は
この映画を通じて
韓国中の消防士たちを
燃えさかる炎の中から救いたかったのかも知れない。
■崔盛旭(映画研究者)
韓国における消防士たちの待遇を大きく変える
きっかけとなったある事件。命を賭けて命を守る
彼らの姿を余す所なく伝える人間のドラマがここにある。